トッカグンとの遭遇。

僕は陸も海も空も辞めたダメ元自衛官

2019-01-01から1年間の記事一覧

何をした?何が変わった?

1年時間はあった。 今年になって、どんなことをしたか? どんなことをやりとげたか? 自分自身の取り巻く環境、自分自身の変化。 なんだって良い。 何か大きな変化を1年の内にやりとげ変化を感じられ、満足できたなら、それはそれで「前進」だ。 しかし、1年…

クリスマスと言えば?

まもなくクリスマスがやって来る。 一般的なカップルがクリスマスになにをして過ごすか? レストランで食事。 ケンタッキーを食べる。 ケーキを食べる。 お酒を飲む。 プレゼント交換をする。 セックスする。 まあ、だいたいこんなもんだろう。 しかし、今年…

リストラ時代が来る!

もうリストラされて行く人の数が止まらない。 外国でも、どんどん色々な分野でリストラが増えている。 日本でも、早期退職において40代を対象にしている状況だ。 早期退職なんて響きは良いけれど、言ってみれば自主的なリストラである。 大多数の凡人は、機…

英語を話せないなら不採用。

これから学校教育で、英語とパソコンをあたり前に使える環境を整えて行くと、国が国策を決議している。 英語の授業では質問、回答など終始英語でやりとりをする。 パソコンにおいては、1人1台を目指し、プログラミングを必須科目とする。 つまり義務教育卒業…

結婚できる人って。

最近やたらと、結婚相談所だとか、結婚までは行かなくとも、街コンみたいに男女の出会いの場を求める人が多くなっているらしい。 しかし、そうそう上手くカップルや夫婦が成立しないと言うのが現実だ。 理想が高すぎて、相手が見つからない。 そんなケースだ…

明日の仕事はありますか?

今ある仕事のほとんどは、AIなどのハイテクに奪われてしまうと言われている。 銀行などを始めとする事務職が真っ先に仕事を奪われてしまうかもしれない。 AIは疲れない、なおかつディープラーニングによりどんどん学習し、人間を追い抜くことは間違いない。 …

派遣切りの時代到来か?

マツダやホンダが期間従業員の募集を停止すると言う。 期間従業員の募集を停止したと言うことは、「人件費」を削りに来たことは明らかだ。 企業で何か節約しようと思えば、人件費が一番に見直されやすい。 期間従業員と似たような雇用形態に派遣がある。 少…

「っポイ!」女子に人気のマンガ♪

今の女子がハマっているマンガは何か知っていますすか? 「っポイ!」これ実はマンガのタイトルなんですよね。 今人気のマンガは、なにかなんてわからないけど、とある当時は、そのマンガが女子の間で大ブレイクしたんですよね。 当時のテレビでは、毎週の様…

男に捨てられない女とは?

ワンチャン、やり逃げなど1回こっきりのセックスで男女関係が終わってしまう言葉が少し前に流行したように思う。 しかし中には、1度のみならず、気がつけば続いている関係になっていたなんてこともあるはずだ。 では、どんな女が男に重宝されるのだろうか? …

タバコのポイ捨てはモラルの喪失。

タバコのポイ捨てに対する罰則や規制と言ったものがかなり厳しくなってきた。 それでもタバコのポイ捨てが、まだまだ減らないのは、まぎれもない事実である。 タバコだけでなく、ゴミまで捨てる始末なのだ。 喫煙者の中には、非喫煙者に対しルールやマナーを…

男子にモテるJK⭐

女子はブルマ、男子は短パン。 それが体育の授業では、あたり前の服装だった。 ブルマは、ネットで検索すれば出てくると思うが、女子が身に付けている下着のパンツに近いものがあった。 下半身がそんな風だから、ふとももがあらわになるりし、おしりの形まで…

タピオカブームに終わりが近い。

一時前まで、開店から閉店まで多くの女性が列を作っていたタピオカ専門店。 しかし、今や行列はかなり減ったように思う。 日本人特有の気質である 「熱しやすく冷めやすい」 文化を感じる。 ブームは永続するものではないし、ブームになったからと言って、高…

台風19号の影響は…

最強と呼ばれる台風の影響により、スーパー、コンビニなどから食料が消えた。 みんな考えは同じで、前日から買いだめをしているようだが、その状況に気づいた時にはもう遅いものである。 だいたいの人々は同じタイミングで同じ行動を取り、スーパー、そして…

グレタ・トゥンベリさんを知っていますか?

環境活動家であり、今回のノーベル平和賞の候補とも言われている少女です。 彼女はメディアを通じ、大人たちは環境問題への取り組みにもっと本気になってほしいと言うことを切に呼びかけている。 海外の多くの若者が環境問題に対してストライキを起こすなど…

JKなら5万円以上確実。

女子高生には不思議な魅力があるようだ。 昔から援助交際の代名詞と言えば、女子高生だった。今では、JKとかって略すことも多いようだけどね。 僕らの学生時代位から「援助交際」なんて言葉が社会的に流行した様に思う。 援助交際の流行したての相場は、5万…

ゴミ箱の中で生きる者たち。

通勤、通学、あるいは外出途中、ふと道端のゴミに目が止まったことはないだろうか? 道路などに転がっているゴミは、自然と生まれるものではなく、人間が捨てることによって生まれるものである。 風で流されたにせよ、なんにせよ、ゴミが落ちている領域を行…

人間よりもスマホが大事?

ラインや、ゲームをしながら歩いている人って、大半は周りが見えていない人が多い気がする。 スマホにばかり気をとられているから、自然と歩くのが遅くなる。 それだけなら良いが、悪いことに後ろから歩いて来る人の通行のさまたげになっていることに気づか…

スマブラを始めとする流行りのゲーム。

東京ゲームショウの季節である。 昔に、比べゲーム業界の進歩はめざましいものがある。 子供だけでなく大人をも魅了するのだから、時代の変化をより大きく感じるのだ。 今ではVR技術も介入し、現実とバーチャルの世界を混在させていっている。 それだけが原…

さよなら。ミニスカート。

そんなタイトルのマンガを聞いたことがあるだろうか? アイドルだった女子がファンに傷つけられたことをきっかけに、男装をはじめる。しかし、ある男子との出会いの中で、じょじょに心境に変化が見られていく。と言った内容だ。 具体的には、もっと複雑な背…

韓国人男性が日本人女性に暴行。

韓国にて日本人女性に韓国人男性がナンパした模様。 しかし、日本人女性は相手にしなかったところ、つきまとわれ、挙げ句には女性の髪をひっぱるなど暴行を受ける。 女性は暴行された際のケガにより、後遺症が残る可能性も。 と報道されていた。 その際、男…

京アニの放火。

しばらく前から京アニの放火がメディアで伝えられている。 今もなお、その後どう言った状況なのか?と言うことを報道陣が追いかけていっていると言ったところだ。 映像で見ただけでも、もの凄い火力だったが、消火にあたられた方々は、想像を絶する恐怖と対…

コイツ何言ってんだ?!

海上自衛隊の教育隊には「分隊士(ぶんたいし)」と呼ばれる方がいた。 気むずかしい雰囲気を出しており、絶対に怒らせてはいけないと教えられていた。 教育隊でのある日、僕たちが整列している中、分隊士がこんなことを言って来た。 「昨日、私の住んでいる地…

脚を細く美脚に魅せるアイテム。

細い脚、むっちりした色気のある脚。 脚を出すなら、男性の視線を集める様な脚を出したいと思うのが、女性の本音だと思う。 その願いを叶えるアイテムの1つが、ストッキングやタイツだと思う。 自衛隊では、ストッキングは靴磨きで重宝されるのだが、靴磨き…

流行りの水着?

「ブーメランパンツ」をはいている男性を見たことはあるだろうか? 文字通りブーメランの様な形をした男性パンツである。 女性用のパンティに類似したものだ。 海上自衛隊の教育期間は、プールで泳ぐ時は、新入隊員全員が、ブーメランパンツだったのだ。 無…

スタービーチを知っているだろうか?

完全無料の出会い系サイトと言えば、ぼくの中では「スタービーチ」が有名だった。 仲間内では良く省略して「スタビ」なんて言ってみたものである。 自衛隊時代の休暇にも、かなりお世話になった出会い系サイトであった。 完全無料で、実在する女性が多数存在…

半月近い長期休暇。

半月もの休みを経験したことがあるか? ある人もあるだろうが、圧倒的にない人の方が多いと思う。 ぼくは海上自衛隊で、半月近い休暇中を経験したことがある。 半月間、なにをしていたかと言うと出会い系サイトにばかり手を出していた。 もちろん無料のサイ…

殺す気でやれ!!

柔道と剣道、どっちがやりたいか? 上官からのこのような何気ない言葉により、僕たちは訓練の中で柔道をするグループと剣道をするグループとに別れた。 週に数回。そんな頻度で数ヶ月行っていた。 ちなみに僕は剣道を選択したが、みんな選択理由はそれぞれだ…

CanCam?anan?andgirl?それとも?

露出が多くてエロくて抜ける! そう言ったこちらの都合のかみあった女性ファッション雑誌を探さなければならなかった。 と言うのは若い男子には避けては通れない性欲のはけぐちをエロ本に求めてみたものの、広島の呉市内にある呉教育隊付近のお店、商店街、…

夏だ!海だ!ボートだ!

夏の海でボートこぎなんて、夏!って感じがするかもしれないが、僕が海上自衛隊の教育隊にいた時代・時期は秋から冬にかけての季節と言うこともあって、寒空の中、極寒の海にボートで繰り出すと言うものだった。 ボートの大会があったこともあり、週に何度も…

ポンコツ。

教育隊では、予防接種だったり健康診断だったりと、教育期間だけでも自衛隊内部の医療機関に何度も足を踏み入れることがある。 まず印象に残っているのは予防接種だ。 腕をまくり、注射針を刺された瞬間のことだった。 自衛隊の看護士が、「あっ…まっ。いっ…