JKなら5万円以上確実。
女子高生には不思議な魅力があるようだ。
昔から援助交際の代名詞と言えば、女子高生だった。今では、JKとかって略すことも多いようだけどね。
僕らの学生時代位から「援助交際」なんて言葉が社会的に流行した様に思う。
援助交際の流行したての相場は、5万以上が確実だった。時には10万なんてことも…。
そもそも、援助交際だなんて言葉自体になじみがなかった時代には「売女(ばいた)」なんて言葉があったものだ。
いわゆる、ウりをする女は汚い女だと言う印象的が社会にはあったが、援助交際なんて言葉を聞くと、やってることは一緒なのに、罪が少し軽く聞こえるのがトリックだ。
援交経験のある女の子と知り合ったことがあるが、やはり人として、女として欠如しているものがあると明確に感じてしまった。
覚醒剤と同じく、たった1度の援交でも彼女たちを狂わせるのには十分なのだろう。
そう思わざるを得なかった。